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  • 2018.05.07 Monday
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キラキラレインボースコープ

JUGEMテーマ:科学
〜耳がマンチカン…日記〜

とある科学教室で、
キラキラレインボースコープをのぞく
さかさパンダが激写されていました。



横から見た、さかパンの写真って、
ちょっとレアかもです。



立体万華鏡「光の迷宮(ラビリンス)」

JUGEMテーマ:科学
〜ラビリンス=迷宮は新井素子さんの小説で覚えたよ日記日記〜

東工大SciTech
さんが、
立体万華鏡に「光の迷宮 ラビリンス」という
素敵な名前をつけていて、
とても気に入りました ♪



中をのぞいてみると、
こんな感じでまさに迷宮!


ハチラボ 立体万華鏡作りに挑戦 (2010/11/21)
立体万華鏡のヤマザキミノリさん
 (2011/01/19)
立体万華鏡教室 (2011/01/23)



Indulge your every whim.

JUGEMテーマ:今日のおやつ
〜おみくじ大好き日記〜

夜の寝る前に食べる
ミントチョコの包み紙には、
おみくじっぽいメッセージが書いてあります。


昨夜のお告げはコチラ。
Indulge your every whim.

う〜む、意味がわからなくて
安らかに眠ることができません。
そこで、
翻訳サイトで調べていました。

Google翻訳
あなたのあらゆる
気まぐれふける

excite翻訳
すべての気まぐれを満足させてください。

yahoo翻訳
あなたのあらゆる気まぐれを満足させてください。


なんと!

さかさパンダは、
わりと自分の気まぐれに満足している方ですが、
もっとすべてのあらゆる気まぐれにふけったり、
満足させてもいいってことですね ♪

しめしめ…


こういうメッセージ付きのものって、
子どもの頃から大好きで、
よく、みんなの分ももらって、
ため込んだりしていました。

素敵なメッセージは、
いつか何かで使ってみようと思うのですが、
大抵はすぐに忘れますね。

中華レストランでもらう
フォーチュンクッキーも、
カフェのメッセージ付きマドラーも、
英語の意味がわからない時は持ち帰ってから
辞書で調べていました。

周りにネイティブの知り合いがいる時は、
「これってどういう意味なの?」
と聞きます。
大抵ニヤニヤしながら
「Good one!」「No problem!」
と、励まされる(?)事が多く、
結局余計にモヤモヤします。

でも今は、机の上の重たい辞書や、
電子辞書を開かなくても、
手元のスマホでも
手軽に翻訳ができるので、ラクチン!








色、いろいろ

JUGEMテーマ:科学
〜ブラックもあるそうです日記〜

1月からアメリカに行っていた
さかさパンダ研究所の研究員のひとりが、
帰ってきました。

頼んでおいた、
お土産の食品着色料どっざり ♪

                 ・・・お菓子もどっさり ♪

着色料は、全部で8色あります。
これを更に調合して、
新しい色をどんどん作る予定です。

これまでに実施した
ダイラタンシーの科学教室では、
「赤」「青」「黄色」「緑」「スライム色」
だけでした。
これからは虹色以上の
豊富なバリエーションの
非ニュートン流体が楽しめそうで、
ワクワクします。
 
片栗粉やコーンスターチを染めるのには
さかさパンダ研究所のキッチンにある
イカスミパウダーや紅芋パウダーや、
ターメリックやサフランも、
使えそうかもですね。

絵具や墨汁でもいいのでしょうが、
食品を使う実験では、
なんとなく使いたくないですね〜

マコーミックの食品着色料 “NEON!”
(2014/02/15)
※パッケージが変わったと思ったのは、
 さかパンの勘違いでした。
 表と裏で箱の印刷の向きが違うだけ〜


地球の公転

JUGEMテーマ:科学
〜「電子は原子より小さい(正)」を知らない日本人も残念なのかな日記〜

地球の公転、米国の4人に1人知らず
研究者「残念…」(朝日新聞より)


このニュースが、
さかパン周辺の人の間でも、
ちょっとした話題になっています。

アメリカ科学振興協会(AAAS)の
年次総会で、14日に発表されたそうです。
 
AAAS年次大会2/13〜17
 (2014/02/14)

さらに
「現在の人類は原始的動物種から進化した(正)」
でも、半分以上が不正解だったそうです。

かの国で、
天動説があたりまえの周知でなかったり、
進化論への不信があるというのには、
さかさパンダには、
思い当たるふしがあります。

以前、カナダマニトバ州の
カーマンという小さな町の小学校で、
インターンシップをしていました。

アメリカ国境にも近いこの町のそばには、
ハテライトという宗教のコミュニティもあります。
欧米に多いメノナイトやアーミッシュ同様に、
キリスト教の教えに従い、電気や車を使わず、
伝統的な暮らしを守っている彼らには、
義務教育が免除されています。

ハテライトの小学校で、
日本文化を紹介してきた時に感じたことは、
『ここの子どもたちは、私たちが知っていることで
 知らないことがたくさんあるけど、
 彼らが知っていることで私たちが知らないことも、
 とてつもなく多い!』
ということでした。

彼らは、天動説や進化論は知らなくても、
自給自足や地産地消、
他者への赦しや思いやりといった意識は、
私たちよりずっと高いです。

カーマンの小学校でも、
宗教や信条を理由に、理科や保健の授業時間は
他の教室で自習している子たちがいました。

日本では
「みんなが同じ教育を受けることが平等」
と思い込んでいたので、
「偏った教育を受けない権利」
という考え方には大いにカルチャーショックを
受けました。

「地球の公転のような科学の知識がなくても、
 生きていく上では何も困らないよ。」
と言われると、う〜む・・・と悩ましいです。

考えたことがないことや、
知らないことは世界中にたくさんあり、
視点をかえると
様々な新しい見え方がします。

人間って、地球って、おもしろい!

ィアンカラプテ (2009/03/19)







ラプラタユメカサゴの水晶体

JUGEMテーマ:科学
〜アルゼンチンからやって来たお魚さん日記〜

ラプラタユメカサゴの煮つけを食べました。

ユメカサゴは「ノドグロ」とも呼ばれるらしいので、
ノドを覗いて確認してみたら、
お腹の中まで真っ黒な「ハラグロ」でした。

コパンダ時代によく食べた、
赤くてギョロメのキンキに似ています。

当時小学生の姉パンダが教えてくれた、
キンキの目玉のお遊びを、
久しぶりにやってみました。

目玉を取り出して、
周りのドロドロを洗い流して乾かします。

周りの白く固まった部分を、
爪切りでむいていきます。

中からは、硬くてキレイな
水晶のようなものが現れます。

これは、パンダ姉妹にとっての宝物で、
キンキを食べるたびに
コレクションを増やしていました。
いつかはつなげてネックレスにしたかったのですが、
いつの間にか、1個もなくなっていました〜

今回は、仕上げに紙やすりで磨いてみました。

更に細かい紙やすりや、
磨き粉やペーストなどを使うと、
きっと本物の水晶のように
キラキラになると思います。

姉パンダはこれを「水晶体」と言っていましたが、
さかさパンダはずっと
「硝子体」の部分をイメージしていました。

ヒトの水晶体と違って
魚の水晶体が球体であることを知ったのは、
もっとずっと後でした。

最近は、中学生の女の子が、
自由研究で魚の水晶体を取り出して、
それをレンズにした写真を
たくさん撮っているのを見ました。

加熱する前の大きなお魚さんの水晶体は、
本物の水晶玉のようにキラキラで、
リケジョにはたまらない魅力がありますね。

ちなみに、さかパンと同じ大学の3学年上で
有機化学ゼミにいた姉パンダの卒業論文は、
温泉で育てている
熱帯魚のテラピアの研究でした。

生化学ゼミにいた さかパンの研究は、
ヤツメウナギの血液がテーマでした。

なぜかお魚さんに、
ご縁があったようです。






加速度をグラフ化するアプリが楽しい

JUGEMテーマ:科学
〜無料アプリ大好き日記〜

先日参加した
リアルサイエンス研究大会
高校の物理の先生が紹介していた
加速度をグラフ化するアプリが楽しいです。

インディアナ大学で制作された
教育用アプリAccelerationを
ダウンロードしてみましたが、
Accelerometer、
加速度センサーロガーなど、
他にも色々あるようです。

これらのアプリをiPhoneで使うと、
3軸加速度センサーの動作の様子が
グラフで表示されます。

高校での実験には
力学台車にiPhoneを取り付けて、
斜面を走らせたりしているそうです。

他にも、
Motion Analyzerというアプリを使った、
投射運動の実験も興味深いです。

さかパンは高校生の時、
「教え込み」のベクトルの授業で、
物理に大いに苦手意識を持ち、
選択では実験中心の化学を選びました。

生まれ変わったら、
今度は物理を選択したいな
と、思いましたよ。
こういうアクティブラーニング型の授業なら、
楽しく理解できそうです。


そうそう、さかパンが、
よくおススメして喜ばれる無料アプリは、
色のシミュレータ
です。

ムラサキキャベツの実験 (2013/12/06)

イベントチラシや
パワーポイントのスライドを作る時には、
色覚に特性のある人のことを
気にかけるようになりました。



まぶしい

〜しかめっ面日記〜

さかさパンダの中の人は、
まぶしいのが苦手です。
(だから着ぐるみに入ると落ち着きます♪)

人生で一番まぶしかったのは、
昨年の夏に訪れたボリビアのウユニ塩湖です。
日没まで、サングラスが手放せませんでした。

(一緒にウユニに行った「理科の探検」誌の
 左巻編集長は、サングラスなし!)

北海道で生まれ育ち、
一面雪景色のお天気のいい冬の日も、
かなりキツイのですが、
ここ数日の雪の東京もヤバいです。

冬はスキー場でゴーグルが欠かせず、
夏はビーチでサングラスが欠かせず、
ヘンテコに日焼けをすると
「リアルさかさパンダ」になります。

まぶしがり屋の原因や理由は、
複合的なものであると思います。

視力が良い(両目2.0)、
瞳の色が薄い、
片目が二重で入光量がアンバランス、
片頭痛持ち等々…。

照明が明るすぎると感じる場所や、
大きなスクリーンやモニターでの投影で、
「まぶしいよ…」
と、顔をしかめていると、
色んな事を言われます。

「今まで寝てた?」
「光を浴びると とけちゃう人?」
「闇の世界を生きる悪者?」
「瞳孔を開く点眼薬した?」
「レ―シック手術した?」
「グレア現象が起きているんじゃない?」
「自閉症?」
「アスペルガー症候群?」

視覚過敏の傾向があるのは間違いないので、
「まぶしい!」の危険を避けるために、
あらかじめサングラスを
かけるようにもしています。
でも、はずした時のダメージもヤバいです。

わりと気に入っているのは、
ブルーライト遮断効果のあるPC用メガネです。
「それって、効果ないんじゃないの?」
と言われることも多いですが、
プラセボ効果も期待しながら、
手放せない今日この頃なのです。

おそらく、視力の良くない人や、
色盲や色弱の傾向のある人には
わかりにくいのかもしれませんが、
世の中の光や色や情報が見えすぎるという個性も、
ひとつの障害なのかもしれません。

左ききの人の日常生活の
ちょっとした不便さのように、
なかなかわかってもらいにくい
生きづらさだと思います。

プチ自閉的傾向カミングアウト♪
(2009/02/20)











奇跡の八王子駅発南大沢駅行京王バス

〜ありがたやありがたや日記〜

本日は昨日の積雪のため、
さかさパンダが利用する
JR八王子駅行きのバスが運休でした。

朝出かける時には、近くの京王北野駅から、
ひと駅だけ電車に乗って京王八王子駅に行き、
そこからJR八王子駅まで歩きました。
帰りは、もしかしてバスが復活しているかと思い、
JR八王子駅のバス停に行ってみました。

やはり、「本日運休」の紙がバス停に貼ってあり、
バスを待っている人もいなくてがっかりでした。
タクシー乗り場は長蛇の列ですが、
肝心のタクシーが来る気配はありません。

ところが、とぼとぼと歩き始めると、
チェーンの音をジャラジャラさせたバスが
ひょっこりやってきました!

これは嬉しいサプライズです。
あわててバス停に戻ると、
同じような人たちが
「助かった〜〜〜!」と
歓喜の声をあげながら乗り込みました。

このバスは、
「JR八王子駅南口発 京王北野駅経由 京王南大沢駅行き」
の、八王子市内の3つの駅をつなぐバスです。

途中の「打越弁財天」「多摩丘陵」「由木中央小学校」
「上柚木公園」「陸上競技場前」「上柚木小学校」
「学園二番街入り口」のバス停を通る道は通れないので、
この7つのバス停を飛ばし、
3ヶ所を路線変更をしての運行でした。

幸い、さかさパンダの最寄りの「野猿峠」の
バス停のある道は通ってくれたので、
涙が出るほど嬉しかったです!

でも、「野猿峠」のバス停から自宅までの山道は、
相変わらずの過酷な雪山登山でした。


とほほ…



とほほほ…



雪かきと雪道歩きで、全身筋肉痛です〜





 


マコーミックの食品着色料 “NEON!”

〜ちびっこにはスライム色が人気です日記〜

以前、漫画家の はやのん さんから
アメリカのお土産に、
マコーミックの食品着色料をいただきました。
リキッドタイプで使いやすくて気に入ったので、
大量購入することにしました。

 片栗粉でダイラタンシー (2013/12/13)

輸入食品屋さんで探して見つからず、
通販で入手できることがわかったのですが、
送料がかかってしまい、もったいないです。

そこで、アメリカに行っている、
さかさパンダ研究所研究員に、
お土産に買って来てもらうことにしました。

「買ったよー」と、届いた画像は、
前回のものとちょっとパッケージデザインが
変わっていました。


しかも、“NEON!”という、
ネオンカラー版も見つけてくれました。



もしかして、

アソートを微妙に調合して、
ピンク
ネオンは作れるのかな?

いや、ピンク色は難しいのかな〜

食用に使う予定はありませんが、
イースターエッグを染めたり、
ダイラタンシーの実験教室で、
使って楽しみたいです。


…そういえば、
以前オーストラリアの大学に留学した時に、
大量にカラーチョークを買ってきました。
当時はめずらしかったので、
教育学部の友人たちにあげて、
大好評でした。

その中の蛍光色のものは、
さかパンが中学校教諭をしていた時に、
ばんばん使いまくっていましたよ。
(紫や茶色は見えづらくて不評でした。)

今は、国産の蛍光色チョークが、
簡単に通販で手に入りますね。
だんだんと、ホワイトボードや
電子黒板が主流になって来て、
そのうち黒板とチョークは
使われなくなるのかもですけどね…。





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