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  • 2018.05.07 Monday
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生木は切りにくい

〜剪定というより伐採?日記〜

さかさパンダ研究所の敷地内には、
冗談みたいな巨木がワサワサ生えていて、
風の強い日には家の壁や窓にも当たるので
とてもキケンです。

先日、みるにみかねたお隣のご主人が
ご協力していただけることになり
家の横の巨木の大規模な剪定をしました。

太い枝をノコギリで切り落とし、
ゴミに出せるサイズの80センチに切りそろえます。

細いものは剪定バサミを数種使い分けて
葉と一緒にゴミ袋に入るように
細かく切り刻みました。

ちょっとした薪の山ができました。



これは、惑星ペンダントを作る時の材料に
ピッタリだな〜♪
海(賊)王星とむぎわらの土星!? (2012/02/22)

剪定バサミでは、このタイプが大活躍。
太い枝もガンガン切れます。



でも青々とした若い枝は、
柔らかいけれど水分が多くてとても切りにくいです。

といいつつ、なにかしらの得体のしれない
芸術作品をこしらえてしまいました。



そんなふうにのんびりと2日間かけて
駐車場に山盛り一杯あった枝の山を、
小分けにまとめました。

枝や草などのゴミは、
枝の束で2束、ゴミ袋2袋までしか出せないので
お隣さんにもご協力いただいてしまいました。
何から何まで感謝です!



次の日は、利き手が腱鞘炎っぽくて、
体のあちこちが不自然に筋肉痛になっていました。
とほほ…

剪定(せんてい:枝切り・刈り込み) (2009/06/30)
剪定バサミ研ぎ屋さん (2010/05/08)
さかパン 木の剪定をするの巻 (2010/05/12)
さかパン 自然と闘う(?)の巻 (2010/05/13)
木の剪定 (2011/07/08)
流血! (2012/06/27)



挙動不審 ふたたび

〜京王北野駅南口のバス停で降りていました日記〜

以前、同じバスに乗り合わせて
挙動不審な写真撮影をしていた人に、
また会ってしましました。

 挙動不審 (2011/05/24)

相変わらず、リコーのCX3で
バスの車内から窓の外の女性を
撮影しています。

デニムの帽子に黒ブチ眼鏡にマスク姿の
男性です。

知り合いで心当たりのある方がいたら、
やめさせてくださいね。


カマキリの赤ちゃん

〜ガン飛ばされました日記〜

ベランダに現れたカマキリの赤ちゃんです。



小さいのに、とても良くできていて
こんな生き物を作ってしまう地球って、
そして宇宙って、
つくづくすごいものだと感じます。



最近、ブログをケ―タイやスマホで見る人が
増えてきているので、
改行を多めにしてみました。

(ちょっと実験)

スマホだと、1行の文字数は20文字くらい?

長いと、変な感じに改行されて読みにくいよね。

ははーん
わかったぞ

ケ―タイメールを打つように、
改行すればいいんだね(*^_^*)
 


青少年の科学の祭典の日は、黒ラブ教授@シンラドーム!?

JUGEMテーマ:科学
〜理系お笑い芸人大ブレイクカウントダウン日記〜

7月28日(土)・29日(日)は、
青少年のための科学の祭典全国大会
科学技術館の1階催事場で開催されます。
全国各地で開催される科学の祭典の中では最大規模で、
1日に1万人以上の来場者があるそうです。

しかも28日(土)の科学技術館シンラドームでの
科学ライブショー「ユニバース」では
よしもと理系芸人黒ラブ教授さん
ゲストとして登場します。


(黒ラブ教授さんライブ「科学をエンタに!」 
 2011年10月TISF@パナソニックセンター)

1月7日の前代未聞の「プラネタリウムで理系お笑いライブ」の
衝撃の初登場に続き、2回目のご登壇です。
これは見逃せませんね!
来場者が殺到しそうですね。
前日から泊まり込みで並ぶ人が出るかもですね。
1万人がユニバースにも押しかけたらどうしましょうね。
                   (あおるあおる…♪)
 
さかさパンダの中の人は、
科学の祭典会場で「テレビ石」の出展ブースのお手伝いをしながら、
黒ラブ教授さんのことを陰ながら応援いたしております!

そろそろ米村でんじろうさんに続く
次世代サイエンスエンターティナーたちが、
黒ラブ教授さんを筆頭に大ブレイクしますよ。ふふふ…。

黒ラブ教授おめでとうございます! (2011/10/14)
営業? (2012/06/23)



ふくちゃん先生のすいすい発砲グライダー

JUGEMテーマ:科学
〜目からウロコの発見が続々!さかパンもおおいに勉強になりました日記〜

6月27日(水)の川崎市東芝科学館サイエンスクラブ
「すいすい発砲グライダー
 〜発泡スチロールグライダーで飛ぶ秘密を探ろう〜」でした。


講師は“ふくちゃん”こと福武剛先生(ドゥサイエンス 代表)です。



季刊「理科の探検」誌の副編集長でもある「ふくちゃん先生」は、
トレードマークの帽子をかぶっての登場です。
楽しくて優しい口調でお話しながら、次々とオモシロ実験を見せてくれて
NHKの“のっぽさん”や“ワクワクさん”のような雰囲気です。

「空気の力」や「揚力」などのムズカシイお話も、
ふくちゃんにかかるととてもわかりやすい例えやクイズになり、
幼児からおとなまでの参加者が、ぐんぐん引き込まれていきました。

グライダーの発想のもとになったアルソミトラという植物の
本物の種を見せてくれながら、同じサイズの薄い発泡スチロールの翼に
おもりとなるシールをどこに何枚貼ったらいいかをたずねます。



参加者は自分の発泡スチロールアルソミトラを実際に飛ばして試しながら、
シールの数を2枚、3枚…と増やして調整していきます。

グライダー“ツバメ号”の制作では、
翼の反りや中心線などの細やかな点に注意しながら
4歳児から小学生、おとなまで夢中になって取り組みました。

試しに飛ばしながら、先端部のビニールテープの位置や枚数で
微調整していきます。

(さかさパンダ号の場合は、右の黒い翼の方が抜群に飛びましたよ♪)

サイエンスクラブ会場の1階のサイエンスホールから、
3階の大ホールに移動して、みんなでグライダー飛ばし大会です。
ちびっこたちのテンションも上がります。これは楽しすぎます!!! 



この大ホールでは、普段は講演会やサイエンスショーがおこなわれています。
夏休みには、昨年のTISFの「科学をエンタに!」で大人気だった
人形劇団『かわせみ座』の舞台もあります。楽しみ!
「科学をエンタに!」パンフレットチラシ第1版完成 (2011/09/09)

ステージの上で飛ばし方の練習をして、ふくちゃんのOKが出たら、
客席の階段を昇って一番後ろの高い所からステージに向かって飛ばします。

おもりのテープを増やしたい時や、
壊れてしまって修理が必要な時は、
ふくちゃんとさかさパンダの整備工場で調整や修理をします ♪

参加者は調整や飛ばし方を工夫をしながら何度も挑戦して、
ビックリするほどよく飛ぶグライダーになっていきました。

「公園で飛ばすときの注意点もわかりやすく楽しくあそべそうです。 」

と、参加したおとなの方からコメントをいただいた
下記の注意点が秀逸でした!

 ・グライダーは木が大好きです。
  公園で10人が飛ばすと、3人くらいは木にひっかかります。

 ・人にグライダーがぶつかっても、ケガをすることはありませんが、
  飛ばす時に人とぶつかったり、走ってキャッチしようとして
  ぶつかったり転んだり道路に飛び出してケガをすることは
  あるかもしれません。

ふくちゃん先生、ありがとうございました。


サイエンスクラブ第4週と5週は、
ときどき「さかさパンダサイエンスプロダクション」が担当して
さかさパンダの中の人が講師や進行係をしたりしています。
これからも「科学と科学者を時々プロデュース」して
ステキな先生をご紹介していきたいです。よろしくね!






円周率とか円周角とか

JUGEMテーマ:科学
〜さかパンも時々混在タイプです日記〜 

右脳タイプか左脳タイプかがわかる動画を見てもらいながら、
右脳タイプの人に、こんな質問をします。

「円周率を使わないで、円の面積出す方法を考えてみて。」

この辺ではまだ右脳を使っていますが…

「(直径−直径×1/9)の2乗が、かなり近いよ。」

と、実際に数字をあてはめて暗算して確認してもらうと、
とたんに左脳を使い出して左脳タイプになるのがオモシロイ!





…と、右脳タイプと左脳タイプが混在している人から、
こんなメールが来て思い出したのでした。

    ついさっき、突然来た写メ ↓ (真夜中なんですけど…)

「この一文字で、
 『円周角』って読めばいいのに。」




読めないことはないですね〜




流血!

〜あわてていたので最初に剪定バサミをキチンと片付けていました日記〜

昨日今日と、梅雨時の東京にしてはめずらしくお天気がよく、
乾燥していてさわやかな陽気が続いています。

明日は燃やせるゴミの日で、これから天気も崩れそうなので
さかパンはここぞとばかりに早朝から庭木の剪定をしていました。
昨日途中までやって、まだぜんぜん終わっていないのであせっていました。



と、ふとみると視界がドバッとまっかっかに!
大量に流血していました!!!

え、なに?なんで?どこも痛くないよ?
なんなんだこの血みどろは???

…と思ったら、鼻出血でした。はなぢぶー

ちょっと張り切り過ぎました〜


さかさパンダの中の人の強烈なはなぢエピソードは、
身近な人の間では結構有名です。

幼少時に「はしか」になって高熱を出した時は、
“洗面器一杯分の出血”伝説があります。
実際にはチリ紙で追いつかなくて、
母パンダがおでこを冷やしていた濡れタオルではなぢをぬぐってくれたので、
それを洗っていた洗面器の水がまっかだったらしいのですけどね。

高1の時は、保健の授業で受精シーンのビデオを観ている最中に
はなぢぶーでした。

さすがにこれはマズイと、
キーセルバッハ部位の血管を焼きつぶす治療方法も検討しましたが、
怖かったのと、実際におこなった人で効果がなかった人がいたので、
やめました。

おとなになってもはなぢぶーの頻度はあまり減らないので、
満員電車や温泉のお風呂とかで流血したらどうしようかと
ビクビクです。

庭での剪定中のはなぢぶーは、
シチュエーションとしては『ああ、よかった』の方なのですよん。



トックリバチでした

JUGEMテーマ:科学
〜図書館ではアルソミトラを調べていました日記〜

昨日、図書館の児童書の科学本コーナーで
探しものをしたり調べ物をしたり読みふけったりで
2時間過ごしてしまいました。

で、わかったことは

「平日の図書館の児童書コーナーには、
 勉強熱心なシニアの方がいっぱい!」

・・・あ、それ↑もあるけど、
先日「ヒメハナバチ?スカシバガ?羽アリ?」と、
さかパンがトンチンカンなことを言っていた生き物の正体がわかりました!
ヒメハナバチ?スカシバガ?羽アリ? (2012/06/14)


トックリバチでした。

ハチじゃなくて、蜂の巣が徳利型なのね。
さかさパンダ研究所のはまんまるで、
あんまり徳利っぽくはないですけどね。



「タマゴはキミドリ色です」と、書きましたが、間違いのようです。
キミドリ色に見えたのは、タマゴがかえった時に幼虫が食べるための
エサ用のイモムシでした。
お母さんバチが徳利にガンガン詰め込んでいたようです。

スゴイなトックリバチ!

ちゃんと孵るといいな。

※昨日はカマキリの赤ちゃんがどこかで孵化したらしく、
 ベランダのあちこちにミニミニカマキリがいました!
 200匹くらい一度に孵るのですよね。見たかったな。
 



階段をのぼるカメ

〜網戸をのぼるカメもいますね日記〜

「うちのカメ、階段をのぼれるんだよ〜」と言うと
「うっそ〜」「無理無理!」と言われるので、
証拠写真をどうぞ〜


よいしょ

よいしょ

よいしょ


「なーんだ、そういう低い階段ね。」と言われるので、
もういっちょ。


よいしょ

よいしょ

よいしょ


…危ないからやめようね。
コケたら甲羅がキズついてしまいますしね。





アシダカグモの足が長い

〜さかさパンダの中の人は首が長い日記〜

最近さかさパンダ研究所に現れるアシダカグモは、
若いのに足が長いねぇ。



え、違う種類のクモだったりして?


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