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  • 2018.05.07 Monday
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らくがき

〜チョークというより、ろう石か軽石っぽいタッチです日記〜 

朝焼けの眩しい早朝に出勤して、
ひと仕事してきました。

バス停に向かう山道で、らくがき発見!
帰りに同じ道を通った時にもまだあったので、激写。

 

小学生レヴェルで、ちょっとほほえましい・・・

と、思ったら、落ち葉の中に煙草の吸い殻も発見!



これはマズイ。山火事になっちゃうよ、まじで。

八王子市は条例で歩き煙草もポイ捨ても禁止されていますので、
現行犯で見つけたらお仕置きですよ。

このあたりの自治会はとーってもしっかりしているので、
ポイ捨てされたごみや落書きは、速攻でキレイにされます。

もちろん吸い殻は、近所に住むさかさパンダの中の人が片付けました。
おそらく今日から地域パトロールも強化されることでしょうね。
犯人がつるしあげられる日も近いかも?覚悟しろー!



大仏ハンターと仏像でGO!

JUGEMテーマ:科学
〜国民の血税でご支援いただいております日記〜 

東京都三鷹市、星と風のカフェで開催されている
サイエンスカフェ星と風のサロンのご案内です。

2008年、三鷹市とその近郊の22か所の福祉作業所の自主製品を展示・販売するアンテナショップとして「星と風のカフェ」が開店しました。ここに、より多く の市民に足を運んでもらうため、三鷹市の求めに応じ、地元三鷹市にある国立天文台が運営に参加・協力し、サイエンスカフェ「星と風のサロン」が2008年 11月より毎週開催されています。「星と風のサロン」では、市民の皆さんからの要望に応じて、地域で活躍している科学や芸術、文芸などさまざまな分野の 方々をお招きし、科学や文化について気軽に語り合う「場」を提供しています。
三鷹市を中心とする地域には、国内外に向けて情報発信をしている大学、研究機関、地場産業、博物館などが居住地域のなかに密集し、科学、技術、文化が、生活の場と隣り合わせで存在しています。幅広い参加者を対象としたサイエンスカフェの開催により、ゲストと参加者との対話を生み出す双方向性のあるコミュニケーションの「場」を創出し、「科学と芸術・文芸をつなぐ」サイエンスカフェの広がりから、更には「科学と福祉」をつなぐきっかけとなることを期待します。





12月22日(木)19:00〜20:30
大仏ハンターと仏像でGO!
 〜科学の目で見る大仏・耳で聞く仏像集〜

 大北浩士さん (写真家・大仏ハンター)
 郡正夫さん (アナウンサー・お話CD「コーリーの仏像でGO!」作者)

仏像の素材と製法、時代によるその移り変わりがテーマです。仏像は釈迦の入滅後、約500年経って初めて誕生しました。場所は、ガンダーラとマトゥラー。 ガンダーラ仏はギリシャ・ローマ文化をルーツとして素材に自然石や土を使用しやがて飛鳥時代の日本へ渡ります。その後、日本の仏像はデザインや素材、製法 など独特の進化を遂げて行きます。そしてその進化は実は今現在も続いています。各時代を代表する仏像の特徴的な製法や素材、デザインなどを仏像誕生から今 現在の最新テクノロジーを活かして作られた仏像まで、わかりやすく楽しくお伝えしていき、信仰の対象としてだけでなく技術の進歩、科学の進歩という側面か ら見る仏像を知ることが出来ます。
出演者の大北浩士さんは、普段は建築関係の仕事をしており、天然素材の加工や最新の科学素材の専門家です。さらに全国300ヶ所以上の大仏を見てまわった、いわゆる巨大建築仏のスペシャリストでもあります。
郡正夫さんは、アナウンサーでありながらアマチュア仏像研究家として、明治大学人類学ゼミでの特別講師や高野山関連行事で高野山金剛峰寺宗務総長公室とのトークセッションなどをつとめています。
また、仏像の成り立ちやその役割をわかりやすく伝えるため、数年前より自身が執筆し声を担当している仏像のお話CD「コーリーの仏像でGO!」を発売し好評を得ています。
今回のサロンではお二人の対談というスタイルで、郡さんが古代からの仏像の歴史を紹介し、そこに大北さんの建築家視点の解説が加わる流れになります。


さかさパンダの中の人は「芸術・文芸の夕べ」の回を中心に担当して、
コーディネーターをしています。




低温やけど

〜低体温おまぬけ日記〜

久しぶりに使い捨てカイロを使っていたら、
まさかのあんなトコロが、低温やけどをしてしまったらしい。

痛い!…というかヒリヒリしてかゆい! とほほ…。


Angry Birds

〜ゲームレヴュー書いてみた日記〜

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アングリーバード

 世界中で既にシリーズ累計5億回以上ダウンロードされている、キラーアプリAngry Birds。その内容を、ヘビーユーザーの5歳児はこう説明する。「トリを投げてブタをやっつけるの♪」

 200912月の発売以来口コミで広がり、全世界を熱狂させ続けているフィンランド発のこのゲームが、日本でも徐々に拡散している。ゲームのルールはシンプルかつ感覚的。とぼけた顔のまんまるい緑ブタが、太まゆげのトリたちからタマゴを盗んだのが事件の発端。「怒ったトリ」たちの仕返しのため、タッチスクリーンの操作でスリングショットの玉となっているトリを投げ飛ばし、ブタが籠城している建物を破壊する。ブタをやっつければレベルクリアで、次の更なる複雑な建物にブタが潜むステージに挑戦できる。ブタの住処は、木・氷・石・岩・火薬箱・ゴムなどで構成されていく。その攻撃位置や順序など、崩し方のパズル性が高度になり、爆弾鳥・分裂鳥・ブーメラン鳥等を使った2次的攻撃も加わってくる。

 英語表示でありながら、操作そのものは5歳児でも楽勝の手軽さで、建物を壊すためには少〜しだけ頭を使わなければならないという絶妙な作りである。この単純でありながら達成感のある繰り返しの面白さが、ハマってしまう要素ともなり、短い空き時間にも気軽に始められるのだが、やめるのも難しい。

 更にレアアイテムの金のタマゴの出現や、バレンタイン・イースター・ムーンフェスティバル(中国のお月見)・ハロウィン・クリスマスなど、季節ごとのイベントがテーマのシリーズが続々登場し、映画化やそれにちなんだ「リオ」というシリーズもありユーザーを飽きさせない。

 不条理なテーマ、ありえないシチュエーションでありながらも、トリが衝突した際の建築物などが崩れる様子のリアルさや、ブタが慣性で転がる微妙な動きは秀逸。こちらも、おなじみの「物理エンジン」の効果物理(Effects Physics)によるもので、コンピュータの中では、現実世界と同じような運動・摩擦・移動・速度の演算が行われている。

 ブタの住処が崩壊していく様子は、懐かしのピタゴラ装置パズルゲーム「インクレディブルマシーン」を彷彿させるが、自然な動きはスローなドミノ倒し的でもある。なおかつ「アルマジロラン」のような高度なからくりで、ユーザーの脳を酷使することもない。

 人気が盛り上がるとともに、某国では動物の倫理的扱いを求める人々により「ブタを助けて!」と訴える抗議デモが行われたという。201111111111分にフィンランドでは公式グッズショップがオープンしたが、それ以前から非公式グッズが世界各地の市場に溢れ、パクリゲームも多く、一部では批難されてもいる。

 筆者自身、日本製アプリの「ハングリーキャット」がオリジナルで、本作はその続編であると思い込んでいた。キャットの方では、トリからタマゴを奪うために、大砲の玉となったハラペコネコが襲撃をかける側。弱肉強食の自然の摂理にかないつつ、タマゴはともかくネコもトリもとりあえずは死なない。アングリーバードの凶悪な表情のトリに比べ、ネコキャラがほのぼのとしているのも、繊細な()日本人には人気がある要素なのではないだろうか。いやいや、カタパルト(投石機)でおばあさん(不死身!)の家に家具を運ぶ『引っ越し奉行』の方が、繊細で心優しい日本人には合っているとの意見もある!?

           (文責 さかさパンダ)

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グリーンピース納豆!

JUGEMテーマ:科学
〜黒豆納豆はわりとしょっちゅう食べます日記〜

今年も、とある中学生の自由研究コンクール作品展に潜入しました。

タイムマシンは作れるのか? (2009/11/12)

今回は、震災後の夏休みに取り組まれた研究なので、
作品のテーマが特徴的でした。

「放射能の高さと場所による変化」
「身近なもので発電できるのか」
「地震に強い柱の形状」
「暑い夏!節電しながら、涼しく過ごすためには」
「液状化現象について」…などなど

ガイガーミュラー(GM)式放射線測定器を製作して、
放射線量を測定した生徒さんもいて、感心です。

最優秀賞受賞作品も
「放射線の測定比較3 放射線を遮るもの
 〜放射線測定器を使った遮蔽実験〜」
でしたが、こちらは震災前からの3年間の継続研究です。

そのほかにも、ユニークで印象的な研究が盛りだくさんでした。

「比重〜ようじが浮くまで〜」
「色彩を帯びた影」
「ウーパールーパーについて」
「プラナリアの再生実験」
「あんかけラーメンはどうして冷めにくいの?」
「おりがみをまっすぐに落とそう!!」
「金魚すくいの科学」
「音楽がカビに与える影響」

・・・中学生の飽くなき好奇心と自由で斬新な発想に、
またまた打ちのめされまくりのさかさパンダでした。

みんなに「イグ・ノーベル賞」を贈ってほしいです!

特に、さかパン的には「納豆菌」の研究をした生徒さんの、
いろんなお豆でつくった納豆のリポートが、楽しくてステキで気に入りました♪
グリーンピースで作った納豆は、
グリーンピースの味がしないそうです。
いつかぜひぜひチャレンジしてみたいです。


けむし

〜かわいいけど毒蛾日記〜

もうすぐ冬眠に入る予定のカメ吉研究員に、
今年最後になるかもしれないエサをあげていると、
毛虫が遊びに来ました。



薄毛タイプのモンシロドクガの幼虫?

水槽に落ちたら、カメ吉研究員に食べられちゃうかなー 


お気にい入りの言葉

〜NHK教育の「にほんごであそぼ」的なノリが好きです日記〜

「草枕」  夏目漱石

智に働けば角が立つ。
情に棹せば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角にこの世は住みにくい。

「平成草枕」  作者不明

謙虚に過ごせば角が立たない。
感謝すれば与えられる。
愛があれば満たされる。
この世を住みやすくするのは自分。

「マタイ伝」  ジーザス

Petite et accipietis;

quaerite et invenietis;     

pulsate et aperietur vobis;

求めよ、さらば与えられん。

尋ねよ、さらば見出さん。

叩けよ、さらば開かれん。



虫がいっぱい

〜5年くらい前にもらった花輪(!)に入ってたのを土に挿したら育った日記〜

ベランダで育てている植物の鉢を、
そろそろ室内に入れようかと見てみたら・・・


虫がいっぱい!



なんで?


人工衛星「しずく」の名付け親になっちゃった!

JUGEMテーマ:科学
〜種子島にロケット発射を観に行きたいな日記〜

第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)の愛称が

     しずく

に決定したことをご存知の方はいらっしゃるでしょうが、

名付け親の一人がさかさパンダの中の人だということは、
さかさパンダも最近知りましたよん。

JAXAから、認定証をもらっちゃいました♪



プレスリリースによると、選定理由はこのようにあります。
   
  “一滴の「しずく」が雨となり、海に流れ、水蒸気になり、
   さらには氷にもなる、その循環を観測するからという提案理由や、
   水の一滴一滴を大切に観測してほしいという期待がこめられた
   提案理由が多くあり、これらはGCOM-W1のミッション内容を
   的確に表しているため。 ”

この観測衛星のスゴイところは、JAXAのホームページで、
このように紹介されています。いやはやスゴすぎ!

 
700km離れた宇宙から、0.5℃の精度で海面水温を測る
 観測精度がスゴイ!

 わずか2日間で地球上の99%の場所を観測
 観測範囲がスゴイ!

 1.5秒に1回転、1日24時間、5年以上の無休
 スピーディーかつ超ハードな仕事ぶりがスゴイ!

がんばれ「しずく」!
名前を付けたお母さんは、地球から応援しているよん。
・・・まだ打ち上げてないけどね。



納豆チョコ

JUGEMテーマ:今日のおやつ
〜納豆餃子や納豆カレーは食べたことあるよ日記〜

茨城県水戸市在住の方が東京に来た時に、
納豆チョコをもらいました。

 

ほぼ、予想通りのお味で、美味しくいただきました。

そういえば、北海道では子どもの頃に納豆に砂糖を入れていました。
チョコを入れる!もアリなのですね。
チョコソースあたりで試してみようか・・・。

納豆はそのままでも(好きな人にとっては)美味しいですが、
からしやネギや生卵など、
いろんなものを混ぜるとどんどんおいしくなりますよね。

さかパンは最近はしょうゆやタレを入れずに、
キムチやゴマ昆布と混ぜるのも好きですよ。


トマトに砂糖(2010/03/26 )


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