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  • 2018.05.07 Monday
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はろうぃん

JUGEMテーマ:今日のおやつ
JUGEMテーマ:HALLOWEEN★
〜サンジョルディの日よりメジャー化してきましたね日記〜

今日はハロウィンの日です。
 
ハロウィン 、あるいはハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、カトリック諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。(Wikipediaより)

さかさパンダ研究所の入り口には、
センサーで「ハッピーハロウィ―ン!」としゃべるロボットや、
かぼちゃランプを飾ってありますよ。

この子たちは、10年以上前からいて、いまだに現役です。
この時期限定で活躍中なのです。

お化け屋敷 (10/11)
さかさパンダハロウィンバージョン (10/28)

その昔、まだまだ日本でハロウィンがメジャーじゃなかった頃から、
外国で入手したデコレーションを家の中や外に飾りまくって、
お祭り気分を満喫しているさかさパンダの中に人なのでした。

毎年ハロウィンには、
さかパンも仮装して何らかのイベントに襲撃をかけるのですが、
今年は忙しすぎて無理でした。
大好きなTDLすら、ままならないです。

ミュオン!? (10/13)

せめて気分を盛り上げようと、
今朝は、パンプキンスープを作る気満々で、
かぼちゃを用意して気合い十分でした。
ところがなんと、肝心なミルクが切れていましたとさ。とほほ。
買いに行くヒマもないや。
忙しいのは、いいことだけどね。

ついでに、今日のおやつはJA大潟村のパンプキンパイでした。
でも、やっぱりおやつは牛乳といっしょがいいなぁ。

ちなみに、最近「トリック オア トリート!」とスタッフに言うと、
お菓子をもらえるお店が増えています。
さかパンはおとなだけど勇気を出して言ってみたら、
クッキーやキャンディーをもらえたよ。

フレッシュネスバーガーは、以前はチョコクッキーをくれましたが、
今年は、なにも言わなくてもオリジナルのパンプキンバンズをくれます。
ただし、小学生以下限定だそうです。
でも、さかさパンダがひとりでランチをしていたら、
なーんにも言わなくても、店員さんがニコニコしながら
「どうぞ♡」とロリポップをくれましたよ???








星と風のカフェトイレ

JUGEMテーマ:天体(月・星・他)
〜ATPは減りが激早です日記〜

さかさパンダの中の人が時々出没する三鷹市の「星と風のカフェ」は、
三鷹市とその近郊の22か所の福祉作業所の自主製品を展示販売する、
すてきなアンテナショップカフェです。

ここでは、地元三鷹市にある国立天文台さんのグッズも展示販売されており、
なかでも「なんでこんなものが!」とみなさんに驚かれるのが、
トイレットペーパー(Astronomical Toilet Paper)

「星の輪廻(りんね)」をテーマに、天文情報が満載なのですよ。

Astronomical Toilet Paper、略してATP。
ATPは天文学の普及を狙って製作されたトイレットペーパーで、
天文学のいろいろな楽しみ方を提案していくネットワーク
 『天文学とプラネタリウム』(天プラ)のプロジェクトのひとつです。
               (天プラホームページより)


以前カフェでは展示のみでしたが、今はがんがん販売中です。
しかも、なんと制作者の1人であるNさまの
直筆サイン入りのものまであります。激レアですよ♡



ところでこのATPは、毎週木曜夜のサイエンスカフェ「星と風のサロン」の
時にだけ、カフェのトイレにセットされます。



実は初期の頃から、さかパンがこっそりセットしていたのですが、
好評で減りが早いので、カフェ店長さんが購入してくれるようになりました。

サロンの時だけATPに付け替えて、終わったらはずして普通の
トイレットロールに戻すのです。
ところが、うっかり者のさかさパンダの中の人は、
今週ははずし忘れてつけっぱなしにしてきてしまいましたよ〜

普通にカフェに来た方で、初めてトイレでコレを見た方は、
ちょっとびっくりするでしょうね。
ラッキーなお客様です♪



カフェのトイレは男女共有・ユニバーサルデザインの
広々バリアフリータイプです。

うっかりパンダが、たま〜にATPをセットしたままにしているので、
ぜひのぞきに来て下さいね!?

天プラ トイレットペーパー フラワー !? (03/24)


よもう!あそぼう!かがくの本「月をみよう」

JUGEMテーマ:科学
〜昨年にひき続いてご参加くださった方もいてうれしかったよ日記〜

先日、東久留米東部図書館で開催された
「よもう!あそぼう!かがくの本」は、「月をみよう」をテーマに、
今年も、さかさパンダの中の人がお話ししました。
 (昨年はこちら よもう!あそぼう!かがくの本 「月」 10/19 )

今回は、始まる前から、
後ろの椅子席にはずらりと大人の方が座っています!

山梨県から貸し切りバスで見学にいらっしゃった、
図書館関係の御一行様です。・・・ドキドキ (参観日みたいですね〜)


メニューはこんな感じです。

月のもようは なにに見えるかな?
・どのぶぶんがウサギの耳?顔?
・外国では こう見えます
月のもようは なにでできているのかな?
・月にある山や海のおはなし
・有名なクレーターの名前
月をみよう
・月の写真をみて、もようをスケッチしてみよう
読んだ本
 科学のアルバム「月をみよう」藤井旭 著 あかね書房

「星と風のカフェ」で購入したばかりの仮説社の「月の満ち欠け模型」が、
さっそく活躍しましたよ。
(三鷹「ワークセンターゆうゆう舎」さんが、作成に協力しています)



「月」「地球」「太陽」の3つのグループに分かれ、
代表の3名にそれぞれ「月」「地球」「太陽」の役をしてもらいました。

「月」役の子には、この模型を竹串にさしたものを持ってもらいました。
「地球」役の子が持つのは、分解した100円地球儀に割りばしをさしたもの
 (ほぼ1億分の1サイズ)です。
「太陽」役の子には、外国のカーニバル用の派手な帽子をかぶってもらいました。

小さな子が多かったので、
「月は自分で光っているのではなくて、太陽の光がうつっているんだよ。」
「地球の影が、三日月や半月を作っているんだよ。」
の、お話をしました。

科学の本の月の写真を、4Bの鉛筆で厚紙にスケッチする作業は、
みなさんとても真剣に取り組んでいて、
ビックリするような作品が次々に完成していきました、

海や山脈やクレーターや細かい線をリアルに模写して、
ガリレオ顔負けのスケッチを完成させた子がいました。
ウサギやクマやクワガタに見えた、と
かわいいイラストを描いていた子もいました。
ちびっこたちの豊かな感性に、大人たちもビックリでした。

帰り際には、さかさパンダもしっかり登場して、バイバイのご挨拶です。
ハイタッチやナデナデやハグハグをしてくれるちびっこもいました。



午後からは、見学にいらしたみなさんと合同で、
「科学の本の読み聞かせ」のセミナーがありました。
講師のどーどー土井さんのお話や演示を、
どなたもとても真剣に熱心に聞いていました。



山梨からいらしたのみなさんは、読み聞かせ活動にとても熱心で、
明るく楽しい方が多く、お話をうかがって、
すごく参考になり刺激になりました。

科学絵本の読み聞かせも、どんどん広がるとステキですね!



ところで昨年も、今頃は「月研究」に夢中だった、
さかさパンダの中の人です。

月のクレーターの実験 (10/14)
クレーター その2 (10/16)
夕日が大きく見えるのは… (10/16)
月球儀ペーパークラフト (10/18)





「科学で見る・聞く 昆虫の世界 〜マクロレンズ・スーパースローカメラがとらえた身近な自然〜」 クロスケさん

JUGEMテーマ:科学
〜カメラがほしいです日記〜

10月28日(木)のサイエンスカフェ「星と風のサロン」は、
ちょっとすごいよ!

科学で見る・聞く 昆虫の世界

   〜マクロレンズ・スーパースローカメラがとらえた身近な自然〜

クロスケさん(「百科図鑑」主宰・昆虫写真家)、郡 正夫さん(アナウンサー)

 

クロスケさんこと大北浩士さんは、NHKTBS、各種雑誌等のメディアでも

たびたび紹介されている、「百科図鑑」サイトの管理人で写真家です。(千葉在住)

今回は、「百科図鑑」の中から、「大自然百科図鑑」の

昆虫写真や動画を中心にご紹介いただきます。

マクロレンズを使ったトンボの複眼の超接写画像から、

スーパースローカメラでとらえたハチのホバリングの様子まで、

肉眼ではとらえることのできない昆虫たちの姿を豊富な画像で

見せていただきながら、身近な自然環境で逞しく生きるいきものたちの

生態について、語り合います。

 

※今回のサロンは、「JST地域活動支援(草の根型)」により実施されます。

  http://sciencecommunication.jst.go.jp/supportservice/show/244


「星と風のサロン」は、仕事帰りにでもふらりと立ち寄れる、

予約の要らない気軽なサイエンスカフェです。

はじめての方も、ひさしぶりの方も、是非ご参加ください。

 

日  時 : 毎週木曜日 19002030

会  場 : 星と風のカフェ(三鷹市下連雀3813 ピア駅前1F)

対  象 : どなたでも

参 加 費: 1500

      (フリードリンクと500円分の店内利用券付き 中学生以下700)

申し込み: 不要です。 直接カフェにお越しください。途中参加も大歓迎。

問合わせ: 星と風のカフェ (営業時間:11301900 火曜日 〜 土曜日)

      http://www2.bbweb-arena.com/hshcafe/hoshi-cafe_011.htm

      Tel/Fax:0422-44-2255 

 

 

 


ドラえもんペットボトル

JUGEMテーマ:ソフトドリンク
〜青いジュース探し中日記〜

青色1号でもスピルリナ青でも、なにで着色されていてもよいのですが、
青い色のジュースを探しています。

この夏に、日本科学未来館の企画展「ドラえもんの科学みらい展」の開催中に
サイエンスショップでGETした、ドラえもん型ペットボトルに入れるためです。 


とりあえず、北海道土産の塩コーラを入れてみました。



青い?



やっぱり、かき氷シロップのブルーハワイを
濃いめに入れるのが正解かなぁ?



東京都庁議会棟都民ホールでお勉強

〜都民なのに都庁に入ったのは初めてです日記〜

東京都福祉保健局の工賃アップセミナーに参加して、
作業所の平均工賃額の引き上げに向けた経営方法を
しっかりお勉強してきました。

都庁の内側どどーん!


会場内は、撮影禁止でしたが、講師の方々の
印象的だった名言を( ..)φメモメモしまくってきましたよ。

「就労は生きがいに通ず」
「毎日が日曜日じゃつまらないでしょ」
「工賃アップを実現させるために必要なのは根性論ではない『やる気』
 作業所の職員さんがその気になるような押しつけではない『意思』」
「工賃アップを実現させるために必要なのは『やり方』」
「どうやって『あなたから買いたい』と言わせるか」
「ストーリーを買ってもらう」
「お客さまに提供できる価値は何か」
「使うことで幸せになれる プラスハピネスの発想」
「地域に貢献できることは何か」
「頑張れば、もっと工賃を上げられる!
 どうせやるなら、おもしろいことをやりたい!」
「『障害者が地域に支えられる』から『障害者が地域を支える』へ」

なんだか、福祉作業所に限らず、
あらゆるお仕事の経営の場面に通用するお話ばかりでしたよ。
さかさパンダの中の人は、作業所を運営・利用する直接的な当事者では
ありませんが、色々と考えさせられることが多く、とてもためになりました。

ところで意外にも(?)、
議会棟のカフェのコーヒー(300円)は、香りがよくておいしかったです。



笑顔のステキなご婦人が「すぐに落としますから少々お待ち下さい」
と言って、テキパキと淹れてくれます。
平日昼間は、お客さんが少なくて穴場かもね。

↓このポスターも気になります。



ここで婚活パーティイベントを開催したら面白そう♪


障害者福祉施設の工賃アップセミナー

〜“わくわく学ぶ”っていいな日記〜

楽しく「“わくわく”」学んで工賃アップ!
障害者福祉施設の工賃アップセミナー

が、明日26日に都民ホールで開催されます。


東京都では、平成21年4月に「東京都工賃アップ推進プロジェクト(東京都工賃倍増計画)」を策定し、都内の福祉施設で働く障害者が地域で自立した生活を実現することを目指して工賃水準の向上に向けた様々な取り組みを行っています。(東京都HPより)

なのだそうです。

東京都工賃倍増計画ってすごいんだよ。

 障害者の福祉施設における就労は、一般就労へ移行する準備の場として、また、一般就労へ移行することが困難な方の就労の場として大切な役割を担っている ことから、東京都内の授産施設等(雇用型事業所を除く)における平成18年度の月額平均工賃14,488円を、平成19年度から平成23年度までの5か年 で28,976円に倍増することを目標に掲げ、施設の工賃アップに資する様々な支援策を講じるものです。 (東京都HPより)

さかさパンダの中の人がアルバイトをしている
サイエンスカフェ「星と風のサロン」は、
福祉作業所の自主製品を展示販売している「星の風のカフェ」で
行われています。

利用者のみなさんの工賃が倍増したら、
そりゃもうハッピーが2乗になりますね〜

「地域の力で、目指せ工賃アップ! 〜これからの自主製品の可能性〜」 (03/24)
「みたか身の丈起業塾」インターンシップ実習中 (07/29)




たこまんま たことんび

〜いかとんびもおいしい日記〜

近所の回転寿司屋さん「おたる寿司」で、
「たこまんま」が回っていたよ。珍しいね。

 

たこまんまとは、北方系のタコであるヤナギダコ卵巣を食品として呼ぶときの北海道太平洋沿岸地域における呼称。マダコの卵である海藤花に相当するが、小卵型のタコ幼生が長期間プランクトン生活を送るマダコと違い、ヤナギダコはイイダコと同様の底生生活の幼体が直達発生する大卵型のタコであるためにずっと大粒の卵である。(Wikipediaより

たこまんまが大好きというわけではないけど、
珍しいので一応食べておくという感じです。

そういえば先日は、大好きな「たことんび」をたくさん食べましたが、
こちらも東京ではマイナーですよね。
タコの口の部分なのですが、なぜかトンビのクチバシに似ているのですよ。







“おうな”は まだまわっている

JUGEMテーマ:科学
JUGEMテーマ:天体(月・星・他)
〜“かぐや”“おうな”“おきな”ってナイスネーミングですね日記〜

月周回衛星“かぐや”のリレー衛星“おうな”ことVRAD衛星(Vstar)は、
電源がOFFの状態で、まだ月の周りをぐるぐる回っているそうです。
知りませんでした!本日知りました!

こちらの講義でお話していましたよ。
探査機が明らかにする「月」世界:「かぐや」から将来へ
佐々木 晶さん 国立天文台/総合研究大学院大学 教授 中継動画 



予算がついて、またONにしてもらえるとイイですね〜
がんばれ!おばあちゃん♪





えほんクッキー

JUGEMテーマ:今日のおやつ
〜割れやすいので、普段は作らないそうです日記〜

国立天文台公開日の本日だけ特別に販売の
“えほんクッキー”



星と森と絵本の家」にちなんで、
「星と風のカフェ」の出張販売所のみでの限定販売でした。

1人で1枚食べたいですね♪
お祭りの型抜きみたいにして食べるのが、王道でしょうね〜

「しちひきのこやぎ」が「ひつじ」なのも、
このブログのまわりにいっぱいいるのが「パンダ」じゃなくて
「ひつじ」なのも、ご愛敬なのでございます♪



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