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  • 2018.05.07 Monday
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フォーラム「サイエンスコミュニケーションの広がり」

JUGEMテーマ:科学
〜「文化の香りがする」会場ってのもキーポイント日記〜

上野に行きました。



パンダのいる上野動物園ではなくて、
クジラの国立科学博物館の方です。



日本館2階の講堂で開催された
フォーラム「サイエンスコミュニケーションの広がり」
に、参加しました。

概要を、さかさパンダなりにざっくりとご紹介します。

サイエンスコミュニケーションの目的は
・文化としてのサイエンスの共有
・サイエンスリテラシーの共有
・サイエンス(研究・行政)の可視化

科学をわかりやすく伝えるだけではなく、
双方向性のコミュニケーションを実現するためには、
コミュニティの活用も重要。

「顔の見える」「嘘をつかない」「身近な」存在である
科学コミュニケーターが、
プロデューサー兼ディレクター兼アクターとして活動し、
科学と社会をつなぎ、広げ、深める機能を果たす。

そのためには、サイエンスカフェ、地域の教育科学館、
コミュニティ講座、生涯学習施設、科学フェスティバルなどの
コミュニティによる「知の地産地消」の必要性が高まっている。

そして、昨年12月に開催された『21世紀型科学教育の創造』での
下記の宣言が紹介されました。

宣言

社会の持続可能な発展と、科学が文化の一部として根ざす社会を実現するために
− いまこそ、科学コミュニケーション活動の深化と拡張を −

科学コミュニケーションは、科学を有効に活用して実現したい社会、そのためになすべきこと、あるいは科学のプラス面とマイナス面などについて、すべ ての市民がそれぞれの立場を越えて意見を交換し合うための方策であり活動理念である。科学という道具を用いて、市民一人ひとりが幸福のあり方を模索し、そ れを実現するために必要な全ての活動を、広い意味での科学コミュニケーションと呼んでもよいかもしれない。科学コミュニケーションの促進は、科学リテラ シーの共有を広げる。科学リテラシーの共有はまた、科学コミュニケーションの促進にもつながる。その意味で、科学コミュニケーションと科学リテラシーは車の両輪である。
 市民一人ひとりが自立し、協働し、身心ともに豊かに生きられる社会を構築するためには何が必要か、われわれワークショップ「21世紀型科学教育の創造」 参加者一同は論じあってきた。今年生まれた子供たちが成人を迎える20年後に関して、われわれには責任がある。そのことを自覚し、われわれは今、行動を起 こさなければならない。
 全国で行われているさまざまな科学コミュニケーション活動をよりいっそう推進し、さらには日本の科学文化を世界に発信するためには、強力なネットワーク の構築が必要である。われわれはそのようなネットワークを構築し、全国の広範な仲間との交流を通じた情報と理念の共有、学術研究の深化等を積極的に進める 決意である。
 科学コミュニケーションは、とても広い領域を含んでいる。したがって、協働の呼びかけは広い範囲にわたる。われわれの活動は小石を投じる行為にすぎない かもしれない。しかし、その波紋がやがては広がり、広範な賛同を呼ぶことになると信じる。なぜなら、われわれの活動は国の科学技術政策や科学教育、さらに は地域の活性化や市民の生き甲斐づくりなどの実現への寄与も目指すものだからである。

(21世紀型科学教育の創造2010 宣言より 抜粋)


21世紀型科学教育の創造2010(最終回) (12/18)

各分野のパネリストによる、
今後の科学コミュニケーターや科学コミュニケーションの
あり方についてのディスカッションや、
参加者による活発な質疑応答があり、
大変充実した有意義なフォーラムでした。

さかさパンダの中の人はこのフォーラムに、
すでに定員を超えていて申し込みを締め切っていたのに気づかず、
うっかり申し込んでしまいましたが、無事参加できました。感謝です!







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